内科

糖尿病・高脂血症・高尿酸血症・肥満などの生活習慣病や風邪・インフルエンザ・花粉症・喘息・アレルギー・貧血・胃炎・便秘・下痢など内科疾患の方はご相談下さい。また会社の健診・市の健診等で異常を指摘された等、健康に関することなどもどうぞご相談にいらしてください。

スギ花粉症の舌下免疫療法
インフルエンザの予防接種

腎臓内科・血液透析

当クリニックでは、検尿異常(蛋白尿、血尿)、浮腫、電解質異常、慢性腎臓病、慢性腎炎症候群やネフローゼ症候群、また血液透析が必要な方まで幅広く診療を行います。

■ このような方は、尿検査をおすすめ致します

  • ・尿の異常に気付いた方(尿の色、回数、泡立ちなど)
  • ・定期健診等の尿検査で蛋白尿や血尿を指摘され、再検査を受けていない方
  • ・定期健診や健康診断を受けていない方
  • ・浮腫みや疲れを自覚している方

■ 腎臓の主な働き

  • ・老廃物や不要な物質の排泄
  • ・血圧を適切にコントロールする
  • ・電解質、水分バランスの調整
  • ・造血ホルモンの分泌による貧血の改善
  • ・活性型ビタミンD を産生し骨を丈夫にする

■ 腎臓の機能が低下すると

腎臓病は症状がなく進行するため、気づきにくい病気です。症状(浮腫み、血圧上昇など)に気づいた頃には、既に病期が進行しているケースも珍しくありません。腎臓は予備能力が高く、そのため症状が出てこないのです。

近年高齢化に伴い腎機能の低下を認める慢性腎臓病(CKD)を患う人が増えています。成人の 15%程度にCKD が存在すると言われており、腎機能の悪化により心筋梗塞や脳卒中の危険が増すとも言われています。

腎臓病は初期の段階では食事療法や薬物療法で腎機能の悪化を防ぐことができますが、腎機能がさらに低下をすると薬での治療が難しくなり、透析などの腎代替療法が必要となってしまいます。

そのため、自覚症状がないからと言って安心するのではなく、健康診断や人間ドックを定期的に受け、早期発見・早期治療を行うことが大切です。

■ 腎臓病が原因で引き起こされる可能性のある症状

下記の様な症状を認める際には、早めに受診をご検討下さい。

  • ・手足のむくみ
  • ・血圧の上昇
  • ・尿がにごる、泡立つ
  • ・尿に血が混じる、尿が赤い
  • ・ふらふらする、貧血症状がある

ピロリ菌検査および除菌

<内科以外の病気>
内科以外のいろいろな病気の相談・診察も行っております。病気によっては適宜専門医に紹介いたします。


スギ花粉症の舌下免疫療法

2014年10月8日からスギ花粉症に対する舌下免疫療法が当クリックにて保険診療で行えます。スギ花粉症を根本的に治す治療であり、12歳以上の方が対象になります。治療開始は、スギ花粉飛散時期は行えないので、早めの治療開始をおすすめします。

【スギ花粉症について】

スギ花粉症は、国民病と言われ約15-20%の人が持っていると言われています。
症状は、鼻症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり)、目症状(かゆみ、充血、流涙)などがあります。症状は、お薬が必要ない軽い人から、薬が効かない重い人まであります。
お薬は、抗ヒスタミン薬の内服や点鼻、点眼薬などが中心によく処方されてきました。
しかし、2014年10月8日に新しいスギ花粉症の治療法である舌下免疫療法が選択肢に入ることになりました。

【舌下免疫療法とは】

日本では2010年からスギ花粉症に対する舌下免疫療法の臨床試験が行われ、有効性が確認されました。そのため、2014年10月に保険診療が開始されます。
アレルギーを引き起こす原因となる物質であるスギの液体エキスを少しずつ舌下より体内に吸収させて、徐々に増やすことにより、体をアレルギーの原因物質に慣れさせる治療法です (ただし、効果発現のメカニズムは十分に解明されていません)。
スギ花粉症の体質自体を変えてしまう可能性のある画期的な治療法です。

毎日、スギのエキスを舌下に含みます。低濃度のエキスを少量から投与し、少しずつ増量し、高濃度に移行します。3週目以降は同量のスギのエキスを毎日舌下に含んでいただきます。根気のいる治療ですが、多くの方が1年、2年、3年と続けるにしたがってだんだん症状が軽くなってくると言われています。
おおむねまず3年間行うのが基本です。

舌下療法による効果

①くしゃみ・鼻水・鼻づまりが軽くなるもしくは消失する
②目のかゆみ・涙目が軽くなるもしくは消失する
③花粉飛散期のアレルギー治療薬をあまり使用せずにすむ(或いは全く使用せずにすむ)

【舌下免疫療法が推奨される方】

スギ花粉症でお悩みの方には、皆さんにお勧めですが、特に下記のような方にお勧めしています。
①飲み薬や点鼻薬等でも症状が軽くならない方
②飲み薬で眠気など副作用がひどい方
③数年以内に妊娠の希望や予定はないが、将来に妊娠した際に薬が使えないのが不安な方
④大学などの受験期がスギ花粉症と重なるので、少しでも症状を軽くしておきたい方

【舌下免疫療法が受けれない方】

①スギ以外のアレルギー性鼻炎の方(必ず、採血検査でスギ花粉症かを確認しなければなりません。)
②12歳未満の方
③重度の気管支喘息の方
④悪性腫瘍(がん)や、免疫系の病気がある方

【舌下免疫療法の副作用】

<軽い副作用>

50人に一人未満の確率で起きます。
・舌の下や口の中の腫れ
・口内炎
・口の中や、喉のかゆみ
・耳、鼻、目、皮膚のかゆみ
・頭痛
・くしゃみ・鼻水・鼻づまり
・耳や喉の違和感
・咳

<重い副作用>

・アナフィラキシーショック
シダトレンを使った舌下免疫療法では、アナフィラキシーショックの報告は未だありませんが、
可能性として完全に否定はできません。
シダトレン以外の薬剤を使った舌下免疫療法では、約1億回投与して1回の割合でアナフィラキシーショックが報告されていますが、アナフィラキシーショックで死亡した報告はありません。
下のような副作用が出たときは、アナフィラキシーショックの可能性がありますので、直ちに救急車を要請するなど、迅速な対応をしてください。

  • 突然のショック症状(意識が遠くなる、呼びかけても返事がない、脈が早くなる、
    不整脈、血圧低下)
  • 呼吸器の症状(声がかれる、胸がしめつけられる、呼吸がしづらい、
    呼吸がゼーゼー・ヒューヒューする、顔や唇が蒼くなる)
  • 皮膚症状(全身が赤らむ、顔がはれる、蕁麻疹など)
  • 目の症状(よく見えない、視野が狭くなった)
  • 胃痛が続く、嘔吐が続く
【舌下免疫療法の具体的な流れ】

①外来を受診して下さい(予約の必要ありません)
まずスギ花粉症であること、免疫療法の適応であることなどの診断が必要です。
採血(特異的IgE抗体検査)などの検査で診断をします。
まずは初診していただき、説明を聞いて検査を行ってから舌下免疫療法を検討していただくようにお願いします。まず検査を行うので、初診の日に舌下免疫療法を開始することはありません。

②再診時(予約制)に舌下免疫療法の初回投与を当クリニックにて行います。
投与した後は30分間、待合室で経過を見ます。初めて投与する日は時間がかかりますのでスケジュールに余裕をもってお越しください。
(受付、説明、診察、投与、投与後30分の経過観察、会計=約1時間30分程度)

開始時期

スギ花粉の飛散が始まる直前や飛散時期に治療をすることができません。
治療は6月~11月の間にスタートします。(12月から5月は治療開始できません)

毎日投与

スギ花粉が飛んでいないシーズンも毎日投与していただく必要性があります。

継続期間

最低でも3年以上は治療を継続してください。通常、治療期間は3~5年です。
2015年9月までは2週間に一度の通院が必要です。2015年10月からは1カ月に1度通院してください。

【治療費の目安】

料金は、お薬代だけで3割負担の方でおおむね月に900円くらいで、そこに薬局では調剤料などが必要となってきます。医院では、初再診料や処方料などがかかります。


検査案内

ホルター心電図検査
24時間心電図が記録できる携帯用の機器です。通常の心電図では検出が難しい不整脈や狭心症の診断に有用です。当クリニックで使用しているホルター心電図は小型で煩わしさを軽減しております。また防水機能を備えており装着中の入浴やシャワーも可能です。

血圧脈波検査(動脈硬化の検査)
両手、両足首の4箇所を同時に血圧測定することで、血管の狭窄や硬さ等の動脈硬化の程度を 測定することができます。測定にかかる時間はわずか5分程度です。 高血圧、高脂血症、糖尿病の方や、手足の冷感、しびれ感が気になる方などは特にこの検査を 受けることをお勧めします。


自費診療の案内

肺炎球菌ワクチンの予防接種

●予防接種:月・水・木・金(予約制)
■接種料金:7,700円
肺炎球菌ワクチンは,肺炎の中で最も多い原因となる肺炎球菌によって起こる病気を防ぐワクチンです。
免疫効果は、接種後5年以上続くといわれています。 高齢者やハイリスクの方の予防接種をお勧めしております。

【表示価格は税込価格です。】

インフルエンザ予防接種

令和2年度の「インフルエンザワクチン予防接種」は、かかりつけの患者様を対象に
10月1日より予約を承っております。
ご希望の方は、小見川ひまわりクリニック内科「0478-83-8800」までご連絡下さい。

ご了承ほど宜しくお願い申し上げます。

<料金>
《通常ワクチン(不活化ワクチン)の接種について》
接種費用
・15~65歳未満:3,300円 ※接種は15歳(高校生)以上

・65歳以上の方:1,800円
●香取市在住の方で公費負担の場合。
インフルエンザワクチンは、毎年年末になりますと数が不足します。お早めに接種することをお勧めいたします。

《接種日時》
月・水・木・金(祝日を除く)15:00~17:30

その他の予防接種

■接種前の検査・判断料 2,200円/回
■B型肝炎予防ワクチン(接種後の検査・判断料込) 5,500円/回(計3回)
■おたふくかぜ予防ワクチン(接種後の検査・判断料込) 7,700円
■風疹予防ワクチン(接種後の検査・判断料込)  7,700円
■麻疹予防ワクチン(接種後の検査・判断料込)  7,700円
※詳しくはお問い合わせください。

【表示価格は税込価格です。】


がんリスク検査(AICS)
アミノインデックスがんスクリーニング検査

AICS(アミノインデックス®がんスクリーニング)を導入しました。
AICSは味の素株式会社が開発した新しい検査です。健常人とがん患者で、アミノ酸バランスに違いがあることを応用し、統計学的に処理することで、「がんであるリスク」を判定します。


検査方法 血液検査(5ml)
検査の対象となるがんの種類
①男性5種  胃がん・肺がん・大腸がん・前立腺がん・膵臓がん
②女性6種  胃がん・肺がん・大腸がん・乳がん
       子宮がん(子宮頚がん・子宮体がん)/卵巣がん※・膵臓がん
子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんのそれぞれのリスクについては判定できません。
検査報告  結果報告には約3週間かかります。結果はAICS値により「A」「B」「C」
      の3段階のリスクで表示されます。
検査費用  23,100円

【表示価格は税込価格です。】


ピロリ菌検査および除菌

当院(内科)ではピロリ菌検査及び除菌を実施しております。
詳しくはお問い合わせください

●ピロリ菌について
胃潰瘍・十二指腸潰瘍・慢性胃炎の主な原因はピロリ菌感染であると考えられています。
また、胃がんの発生原因として注目を集めています。

●ピロリ菌検査及び除菌対象者について
保健でピロリ菌検査及び除菌療法の対象となる人は、次のⅠ~Ⅴの病気の患者さんです。

(Ⅰ)内視鏡検査または造影検査で胃潰瘍または十二指腸潰瘍と診断された患者さん
(Ⅱ)胃MALTリンパ腫の患者さん
(Ⅲ)特発性血小板減少性紫斑病の患者さん
(Ⅳ)早期胃がんに対する内視鏡的治療後(胃)の患者さん
(Ⅴ)内視鏡検査でヘリコバクター・ピロリ感染胃炎と診断された患者さん
※これらの病気でない人が検査及び除菌を希望する場合は、自費でも可能ですので、
お問い合わせください。

●ピロリ菌検査の方法
当院は【尿素呼気試験法】と【糞便中抗原測定法】のいずれかで検査を行っております。
どちらかの検査を行うかは医師と相談してください。


一般健診・追加健診
 小見川ひまわりクリニック TEL:0478-83-8800


診察日・受付時間

内科・腎臓内科 (月・水・金の祝日、土は午前のみ診療。)
受付時間 
9:30~12:30
休診

診察9:30~
休診
14:30~18:00
休診
休診
休診
 
*月・水・金の祝日、土は午前のみ診療いたします。

※診察の対象は15歳(高校生)以上となります。
※学会等により外来診療が急遽休診となる場合がございます。
 また、診療状況等により、当日の受付、診療時間を変更する場合がございますので、
 事前にお電話にてご確認頂いた上でのご来院をおすすめします。


小見川ひまわりクリニック なのはな眼科・内科 鹿嶋眼科クリニック ひまわり眼科 けやき眼科クリニック ローズ眼科クリニック