内科

糖尿病・高脂血症・高尿酸血症・肥満などの生活習慣病や風邪・インフルエンザ・花粉症・喘息・アレルギー・貧血・胃炎・便秘・下痢など内科疾患の方はご相談下さい。また会社の健診・市の健診等で異常を指摘された等、健康に関することなどもどうぞご相談にいらしてください。

更年期障害に対するプラセンタ療法(皮下注射)
AGA治療
スギ花粉症の舌下免疫療法
インフルエンザの予防接種

循環器内科

高血圧・不整脈・虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)・弁膜症・心不全・慢性動脈閉塞症などの疾患および胸痛・動悸・息切れ・息苦しさ・むくみ・めまい・失神など心臓病に関係した症状のある方はご相談下さい。必要に応じて胸部レントゲン・心電図・心臓超音波検査・頚動脈超音波検査・24時間ホルター心電図検査・運動負荷検査・スパイロ検査(肺機能検査)・血圧脈波検査(動脈硬化の検査)・睡眠時無呼吸症候群(SAS)検査などを施行し的確に診断・アドバイスいたします。

ピロリ菌検査および除菌 禁煙

<内科以外の病気>
内科以外のいろいろな病気の相談・診察も行っております。病気によっては適宜専門医に紹介いたします。


スギ花粉症の舌下免疫療法

2014年10月8日からスギ花粉症に対する舌下免疫療法が当クリックにて保険診療で行えます。スギ花粉症を根本的に治す治療であり、12歳以上の方が対象になります。治療開始は、スギ花粉飛散時期は行えないので、早めの治療開始をおすすめします。

【スギ花粉症について】

スギ花粉症は、国民病と言われ約15-20%の人が持っていると言われています。
症状は、鼻症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり)、目症状(かゆみ、充血、流涙)などがあります。症状は、お薬が必要ない軽い人から、薬が効かない重い人まであります。
お薬は、抗ヒスタミン薬の内服や点鼻、点眼薬などが中心によく処方されてきました。
しかし、2014年10月8日に新しいスギ花粉症の治療法である舌下免疫療法が選択肢に入ることになりました。

【舌下免疫療法とは】

日本では2010年からスギ花粉症に対する舌下免疫療法の臨床試験が行われ、有効性が確認されました。そのため、2014年10月に保険診療が開始されます。
アレルギーを引き起こす原因となる物質であるスギの液体エキスを少しずつ舌下より体内に吸収させて、徐々に増やすことにより、体をアレルギーの原因物質に慣れさせる治療法です (ただし、効果発現のメカニズムは十分に解明されていません)。
スギ花粉症の体質自体を変えてしまう可能性のある画期的な治療法です。

毎日、スギのエキスを舌下に含みます。低濃度のエキスを少量から投与し、少しずつ増量し、高濃度に移行します。3週目以降は同量のスギのエキスを毎日舌下に含んでいただきます。根気のいる治療ですが、多くの方が1年、2年、3年と続けるにしたがってだんだん症状が軽くなってくると言われています。
おおむねまず3年間行うのが基本です。

舌下療法による効果

①くしゃみ・鼻水・鼻づまりが軽くなるもしくは消失する
②目のかゆみ・涙目が軽くなるもしくは消失する
③花粉飛散期のアレルギー治療薬をあまり使用せずにすむ(或いは全く使用せずにすむ)

【舌下免疫療法が推奨される方】

スギ花粉症でお悩みの方には、皆さんにお勧めですが、特に下記のような方にお勧めしています。
①飲み薬や点鼻薬等でも症状が軽くならない方
②飲み薬で眠気など副作用がひどい方
③数年以内に妊娠の希望や予定はないが、将来に妊娠した際に薬が使えないのが不安な方
④大学などの受験期がスギ花粉症と重なるので、少しでも症状を軽くしておきたい方

【舌下免疫療法が受けれない方】

①スギ以外のアレルギー性鼻炎の方(必ず、採血検査でスギ花粉症かを確認しなければなりません。)
②12歳未満の方
③重度の気管支喘息の方
④悪性腫瘍(がん)や、免疫系の病気がある方

【舌下免疫療法の副作用】

<軽い副作用>

50人に一人未満の確率で起きます。
・舌の下や口の中の腫れ
・口内炎
・口の中や、喉のかゆみ
・耳、鼻、目、皮膚のかゆみ
・頭痛
・くしゃみ・鼻水・鼻づまり
・耳や喉の違和感
・咳

<重い副作用>

・アナフィラキシーショック
シダトレンを使った舌下免疫療法では、アナフィラキシーショックの報告は未だありませんが、
可能性として完全に否定はできません。
シダトレン以外の薬剤を使った舌下免疫療法では、約1億回投与して1回の割合でアナフィラキシーショックが報告されていますが、アナフィラキシーショックで死亡した報告はありません。
下のような副作用が出たときは、アナフィラキシーショックの可能性がありますので、直ちに救急車を要請するなど、迅速な対応をしてください。

  • 突然のショック症状(意識が遠くなる、呼びかけても返事がない、脈が早くなる、
    不整脈、血圧低下)
  • 呼吸器の症状(声がかれる、胸がしめつけられる、呼吸がしづらい、
    呼吸がゼーゼー・ヒューヒューする、顔や唇が蒼くなる)
  • 皮膚症状(全身が赤らむ、顔がはれる、蕁麻疹など)
  • 目の症状(よく見えない、視野が狭くなった)
  • 胃痛が続く、嘔吐が続く
【舌下免疫療法の具体的な流れ】

①外来を受診して下さい(予約の必要ありません)
まずスギ花粉症であること、免疫療法の適応であることなどの診断が必要です。
採血(特異的IgE抗体検査)などの検査で診断をします。
まずは初診していただき、説明を聞いて検査を行ってから舌下免疫療法を検討していただくようにお願いします。まず検査を行うので、初診の日に舌下免疫療法を開始することはありません。

②再診時(予約制)に舌下免疫療法の初回投与を当クリニックにて行います。
投与した後は30分間、待合室で経過を見ます。初めて投与する日は時間がかかりますのでスケジュールに余裕をもってお越しください。
(受付、説明、診察、投与、投与後30分の経過観察、会計=約1時間30分程度)

開始時期

スギ花粉の飛散が始まる直前や飛散時期に治療をすることができません。
治療は6月~11月の間にスタートします。(12月から5月は治療開始できません)

毎日投与

スギ花粉が飛んでいないシーズンも毎日投与していただく必要性があります。

継続期間

最低でも3年以上は治療を継続してください。通常、治療期間は3~5年です。
2015年9月までは2週間に一度の通院が必要です。2015年10月からは1カ月に1度通院してください。

【治療費の目安】

料金は、お薬代だけで3割負担の方でおおむね月に900円くらいで、そこに薬局では調剤料などが必要となってきます。医院では、初再診料や処方料などがかかります。


検査案内

①心臓超音波検査
心臓の形態、機能の測定ができます。
心筋梗塞、心臓弁膜症、心不全、各種の心筋症、先天的心疾患などの診断に欠くことのできない検査です。

②頚動脈超音波検査
超音波を使って頚動脈という血管の中を観察する検査です。血管の中の内膜や血流の状態を観察することができます。
動脈硬化などで頚動脈が狭くなったり詰まると脳梗塞の原因となります。頚動脈エコ一を行うことで脳梗塞の予防や治療に役立てることができます。

③ホルター心電図検査
24時間心電図が記録できる携帯用の機器です。通常の心電図では検出が難しい不整脈や狭心症の診断に有用です。当クリニックで使用しているホルター心電図は小型で煩わしさを軽減しております。また防水機能を備えており装着中の入浴やシャワーも可能です。

④運動負荷検査
体に心電図・血圧計を付け、自転車をこぐ感覚で運動しながら測定する検査です。 安静時の心電図ではわからないような冠動脈の動脈硬化(狭心症)や不整脈等の異常を 見つけることができます。

⑤スパイロ検査(肺機能検査)
指示に合わせて息を吸ったりはいたりして、肺に出入りする空気の量や速度の測定などを行う検査です。慢性閉塞性肺疾患、別名タバコ病の発見に有用な検査です。 咳や痰の多い人、息切れのある人、喫煙者などは特にこの検査を受けることが勧められます。

⑥血圧脈波検査(動脈硬化の検査)
両手、両足首の4箇所を同時に血圧測定することで、血管の狭窄や硬さ等の動脈硬化の程度を 測定することができます。測定にかかる時間はわずか5分程度です。 高血圧、高脂血症、糖尿病の方や、手足の冷感、しびれ感が気になる方などは特にこの検査を 受けることをお勧めします。

⑦ 終夜睡眠ポリグラフィー
睡眠時無呼吸症候群(SAS)を診断する検査です。携帯型の睡眠ポリグラフを使い自宅にて検査を行っていただきます。睡眠中の呼吸運動、酸素飽和度、いびき等を記録することで診断や重症度を判定しています。検査にて上気道の閉塞による閉塞型睡眠時無呼吸症候群と診断されたかたで一定の基準を満たした方にはCPAP(持続的陽圧呼吸療法)の治療を行っております。大きないびきをかく、日中の眠気、起床時の頭痛やだるさといった症状を認める方にはこの検査がお勧めです。


在宅医療

①HOT
健康を維持する為に必要な酸素を、 呼吸で十分に取り込めない高度慢性呼吸不全症等の患者様を対象に、 医師の処方により在宅で患者様自らが酸素吸入を実施するものです。

②CPAP
睡眠時無呼吸低呼吸症候群の患者様に対して、 睡眠時に鼻マスクを使用し、気道に適切な圧力を加えた空気を持続的に送り込むことによって、 気道の閉塞を防いで無呼吸・低呼吸をなくす療法です。

③ASV
慢性心不全患者様の中で睡眠中に呼吸が乱れる方に行われる治療です。
睡眠時にマスクを装着して使用することにより、呼吸を補助し、乱れた呼吸を整え、 心臓の負担軽減を期待できます。


自費診療の案内

子宮頸がん予防ワクチン

●子宮頸がん予防ワクチン(サーバリックス)とは
子宮頸がんの原因は、ほぼ100%ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染であることが判明しており、そのウイルス(HPV)は約20種類ありますが、中でも発がん性の高いHPV16型と18型への感染を予防するワクチンです。
●接種対象者 :10歳以上の女性
●接種方法 :予約制で3回の接種
●料  金 :1回につき16,200円(税込)
●注意事項 :接種時には保護者同伴でお越し下さい

ワクチン接種後も、全ての発がん性HPVによる病変を防げるわけではありませんので、20歳を過ぎたら定期的な子宮頸がんの検診をお勧めします。

【表示価格は税込価格です。】

肺炎球菌ワクチンの予防接種

●予防接種:月・水・木・金(予約制)
■接種料金:7,560円
肺炎球菌ワクチンは,肺炎の中で最も多い原因となる肺炎球菌によって起こる病気を防ぐワクチンです。
免疫効果は、接種後5年以上続くといわれています。 高齢者やハイリスクの方の予防接種をお勧めしております。

【表示価格は税込価格です。】

インフルエンザ予防接種

小見川ひまわりクリニックではインフルエンザのワクチン予防接種を10月2日(月)より行っています。
<料金>
《通常ワクチン(不活化ワクチン)の接種について》
接種費用
・13歳以上3,240円
・3~13歳未満:3,240円
●2~4週間の間に2回接種致します。2回分で6,480円です。
※小児に対する接種量が薬事食品衛生審議会医薬品第二部会で、インフルエンザワクチンに対する用法・容量が変更されました。
1回の接種について、3歳以上は大人と同じ接種量となり、接種回数は2回となります。(世界保健機構(WHO)の小児推奨用量)そのため、1回の接種費用は大人と同額になります。

・65歳以上の方:1,740円
●香取市在住の方で公費負担の場合。
インフルエンザワクチンは、毎年年末になりますと数が不足します。お早めに接種することをお勧めいたします。

《接種日時》
月・水・木・金(祝日を除く)15:00~17:30

その他の予防接種

■接種前の検査・判断料 2,160円/回
■B型肝炎予防ワクチン(接種後の検査・判断料込)5,400円/回(計3回)
■おたふくかぜ予防ワクチン(接種後の検査・判断料込)7,560円
■風疹予防ワクチン(接種後の検査・判断料込) 7,560円
■麻疹予防ワクチン(接種後の検査・判断料込) 7,560円
■破傷風トキソイド2,160円/回(計2回)
※詳しくはお問い合わせください。

【表示価格は税込価格です。】


がんリスク検査(AICS)
アミノインデックスがんスクリーニング検査

AICS(アミノインデックス®がんスクリーニング)を導入しました。
AICSは味の素株式会社が開発した新しい検査です。健常人とがん患者で、アミノ酸バランスに違いがあることを応用し、統計学的に処理することで、「がんであるリスク」を判定します。


検査方法 血液検査(5ml)
検査の対象となるがんの種類
①男性5種  胃がん・肺がん・大腸がん・前立腺がん・膵臓がん
②女性6種  胃がん・肺がん・大腸がん・乳がん
       子宮がん(子宮頚がん・子宮体がん)/卵巣がん※・膵臓がん
子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がんのそれぞれのリスクについては判定できません。
検査報告  結果報告には約3週間かかります。結果はAICS値により「A」「B」「C」
      の3段階のリスクで表示されます。
検査費用  22,680円

【表示価格は税込価格です。】


ピロリ菌検査および除菌

当院(内科)ではピロリ菌検査及び除菌を実施しております。
詳しくはお問い合わせください

●ピロリ菌について
胃潰瘍・十二指腸潰瘍・慢性胃炎の主な原因はピロリ菌感染であると考えられています。
また、胃がんの発生原因として注目を集めています。

●ピロリ菌検査及び除菌対象者について
保健でピロリ菌検査及び除菌療法の対象となる人は、次のⅠ~Ⅴの病気の患者さんです。

(Ⅰ)内視鏡検査または造影検査で胃潰瘍または十二指腸潰瘍と診断された患者さん
(Ⅱ)胃MALTリンパ腫の患者さん
(Ⅲ)特発性血小板減少性紫斑病の患者さん
(Ⅳ)早期胃がんに対する内視鏡的治療後(胃)の患者さん
(Ⅴ)内視鏡検査でヘリコバクター・ピロリ感染胃炎と診断された患者さん
※これらの病気でない人が検査及び除菌を希望する場合は、自費でも可能ですので、
お問い合わせください。

●ピロリ菌検査の方法
当院は【尿素呼気試験法】と【糞便中抗原測定法】のいずれかで検査を行っております。
どちらかの検査を行うかは医師と相談してください。


一般健診・追加健診


 小見川ひまわりクリニック TEL:0478-83-8800


診察日・受付時間

内科・循環器内科 (水・金の祝日は午前のみ診療。)
受付時間 
9:30~12:30
休診
休診
休診
14:30~18:00
休診
休診
休診
 
*水・金の祝日は午前のみ診療いたします。

※学会等により外来診療が急遽休診となる場合がございます。
 また、診療状況等により、当日の受付、診療時間を変更する場合がございますので、
 事前にお電話にてご確認頂いた上でのご来院をおすすめします。